速度に関する公式は○○で覚えよう!最初からつまずかないための勉強法
こんにちは!しんやです!
物理基礎
速度の単元
覚える公式
たくさんあって、
覚えられない!
こんな経験ありませんか?
物理基礎の
はじめの単元から
つまずいては
いられませんよね。
しかし
公式を覚えないままでは
当たり前ですが
いつまでたっても問題は解けません
自分だけ
勉強についていけず
やる気が
下がるばかり....
「こんなところで
つまずいていたら
3年間勉強に
ついていける気がしない」と
不安が募るばかりです。
逆に
しっかりと
覚えることができれば
確実に、問題が
とけるようになります。
そんなことわかってるけど
「どうやったら覚えられるの!」
そう思ってるあなたへ
この方法を
試してください。
乗り物を見るたび
公式を思い出してみよう。
そもそも
速度の問題は
乗り物や物体の
動きに関するものが
ほとんどです。
そこで、
普段の生活の中で
乗り物を見たときに
公式を思い出すことで
記憶との
関連性が生まれ
公式が覚えやすく
なるのです。
具体的な方法はこちら。
1.動いている乗り物を
見かけたら頭の中で
公式を思い出す。
2.思い出せない公式が
あったら
すぐに調べる
これを実践してみてください。
ポイントは
頭の中で公式を
思い出すとき、
ただ、
思い出すだけはなく
記号の意味も
しっかりと
思い出せるようにしよう。
速度に関する
公式は
これを覚えよう
- 速度
- 等速直線運動 距離 x (m) 経過時間 t (s) 物体の速さ v (m/s)
- 時刻 t における変位 x の物体の平均の速さ 時刻 t (s) 変位 x (m) 速さ (m/s)
- 加速度
- 経過時間 (s) の間の速度の変化 (m/s)の物体の平均の加速度 (m/s2)
- 等加速度直線運動
- 一定の加速度 a (m/s2) で加速する 初速度 v0 (m/s)の物体の時刻 t (s) における速度 v (m/s) と変位 x (m)
これが
頭の中で
出てくるように
なったら
完璧!
今すぐあなたも
乗り物を見たら
思い出してみましょう!
今回のブログはここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。